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台所の掃除方法まとめ|簡単・手軽にできるやり方を解説します!

台所の掃除方法まとめ|簡単・手軽にできるやり方を解説します!

掃除する箇所がたくさんあり、放っておくと汚れが蓄積してますます掃除が大変になり、やる気を失ってしまうこともあるのではないでしょうか。

家の掃除のなかでも面倒な台所の掃除を、簡単におこなう方法はないのでしょうか。しっかり掃除しようと思うと気が引けてしまいますが、簡単な方法があればやる気もでてくるかもしれません。

この記事では、台所の掃除を楽にするための方法や、きれいにするためのコツをご紹介します。短時間でうまく掃除をおこない、台所をきれいにしましょう。

台所の掃除をする前にやるべきこと

いざ掃除を始めようと思ったところで、キッチンまわりにものがあふれていたり、無計画に掃除をおこなってしまったりすると、途中で嫌になってしまうかもしれません。スムーズに掃除が進むよう、台所の掃除をする前にやっておきたいことをいくつかご紹介します。

不要なものを片付けましょう

数年すると、台所には必要ないようなものが増えていくものですよね。掃除する前に不要なものは片付けてしまいましょう。

・使うかわからないものは思い切って処分する
めったに使わず消費期限切れになった調味料や、スーパーなどで買い物したときにもらったプラスチック製のスプーンなどをため込んではいませんか。必要ないけれど何かあったときのためにと、とっておいてしまいがちです。

実際には、数年たっても使用せずにその存在まで忘れてしまっていたなんてこともありますよね。使うかわからないけれど念のためにとっておいた、そのようなものがたまっていたら、これを機に処分してしまいましょう。

・引き出しや収納場所の中身を整理する
台所の引き出しや収納場所も確認してみてください。いつ封を切ったのかわからないくらいの乾物や、今は使わなくなったキッチングッズ、輪ゴムの山などはありませんか。

必要以上にたまってしまったものや消費期限の切れているものを処分して、引き出しのなかも整理しておきましょう。

掃除の計画を立てましょう

台所といってもシンクや換気扇、グリルなど掃除箇所が多いため、一度にすべてを掃除するのはなかなか大変な作業となります。

とくにガスまわりなどの汚れがひどい場所は、掃除に数時間かかってしまうこともあるでしょう。掃除をする前にきちんと計画を立てることで、掃除がスムーズに進むはずです。

正しい掃除のコツを理解しましょう

・汚れや掃除する場所の素材に合った洗剤を使う
水アカや油汚れなど、台所の汚れは場所によって異なります。さらに、場所ごとにタイルやステンレスといった素材にも違いがあるため、おなじ洗剤ですべての掃除をまかなうことはできません。

合わない洗剤を使用すると、変色など逆効果となってしまうこともあるので、それぞれに合った洗剤を使う必要があるのです。

・掃除用スプレーは使用上の注意をよく読む
掃除用のスプレーは、掃除する場所がスプレーを使用できる素材かどうかなど、使用上の注意をしっかり読んで確認をしておきましょう。

スプレーを使うときは目的以外の場所にかからないように注意が必要です。掃除用スプレーの成分であるエタノールなどは、火気に近づけると発火の原因になるので気をつけなければなりません。

・力任せに掃除をしない
こびりついた汚れは、強くこすったほうが早く落ちるのではないかと思ってしまうものですが、力任せにこすってしまうとその場所に傷をつけてしまうおそれがあります。汚れに合った洗剤をつけて汚れを和らげてから拭き取るようにしましょう。

・掃除の前に環境を整える
毎日のちょっとした汚れをその都度落とせるように、布巾やキッチンスプレーを用意しておくことも大切です。常にキッチン周りにあまりものを置かないようにすることで、掃除の負担を減らすことができるでしょう。

汚れには「酸性とアルカリ性」の2種類があると理解しておく

汚れには「酸性とアルカリ性」の2種類があると理解しておく

台所の汚れには、油汚れや水アカなどさまざまなものがあります。これらの汚れを大きく分けると、酸性とアルカリ性となります。

【酸性】油汚れ・皮脂汚れ 

ガス周りにこびりついた油汚れなどは、酸性の汚れになります。酸性の汚れに効果のある洗剤の種類とは、どのようなものなのでしょうか。

・酸性汚れを落とすのに効果的な洗剤は?
油汚れなど酸性の汚れには、アルカリ性の洗剤が効果的です。キッチンにこびりついた頑固な油汚れも落としてくれます。ほかにも、重曹は弱アルカリ性で、小さなお子様がいるご家庭でも安心して使用することができます。

・使うときの注意点
アルカリ性の強い洗剤は、肌荒れの原因となってしまいます。使用する際にはゴム手袋などを使用して、洗剤に直接触れないようにしましょう。

・環境に優しく使いやすいセスキ炭酸ソーダもおすすめ
洗剤と違い、セスキ炭酸ソーダには界面活性剤を使用していないため、環境にも優しく使いやすいです。小さなお子様がいるご家庭でも安心して使用できます。

水に溶けやすく、液体にしてスプレーを作ることができるので幅広く活用することができます。重曹とくらべてアルカリ性が強いため、洗浄力が高いというのも特徴のひとつです。

【アルカリ性】水アカ・石鹸カス 

シンクに現れる白い水アカは、アルカリ性の汚れです。また、石鹸カスのなかでも、水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムと石鹸が混ざってできた石鹸カスは、アルカリ性の汚れになります。

・アルカリ性汚れを落とすのに効果的な洗剤は?
アルカリ性の汚れを落とすのに効果的な洗剤には、クエン酸や酸性洗剤があります。クエン酸は柑橘類などに含まれる自然の酸性成分です。

弱酸性で、ひどい汚れには向きませんが、水アカや石鹸カスを落としてくれます。酸性洗剤は、アルカリ性のミネラル成分などを中和して落としやすくしてくれるので、蓄積された頑固な水アカなどにおすすめです。

・使うときの注意点
アルカリ性の汚れを掃除するのに便利な酸性洗剤ですが、必ず注意しなくてはいけないことがあります。酸性洗剤は塩素系漂白剤と混ざると有毒なガスを発生させてしまい、非常に危険です。酸性洗剤は単独で使用しましょう。

【作業手順】まずはガス周りから掃除を始めましょう

台所のなかでも、ガス周りはとくに汚れがこびりつきやすい場所ですよね。油汚れを見るだけで、掃除がおっくうになってしまっている方も多いのではないでしょうか。ここからは、面倒なガス周りの掃除方法を、場所ごとに詳しくご紹介していきます。

五徳の掃除方法

調理の際にフライパンや鍋を置く「五徳」には、見事な油汚れがこびりついていませんか。黒色だと一見よくわかりませんが、触ってみるとベタベタだったなんてこともあるのではないでしょうか。

・必要なもの
五徳の掃除には、重曹とスプレー用のボトル、使い古しの布巾を用意してください。あらかじめ重曹スプレーを作ります。

・作業手順
重曹を小さじ1杯に対してぬるま湯100mlと混ぜて、重曹スプレーを作ったら、五徳を取り外してください。重曹スプレーを吹きかけたら、使い古しの布巾などで拭き取ると、汚れが落ちます。

魚焼きグリルの掃除方法

魚の匂いや焦げなどの汚れがついてしまう魚焼きグリルのお掃除は、結構忘れてしまいがちです。気付いたときには汚れもなかなか頑固なものとなっていませんか。

・必要なもの
こちらも重曹が活躍してくれます。使い古しのスポンジや布巾、歯ブラシを用意してください。ガスの元栓は忘れずに閉めておきましょう。

・作業手順
魚焼きグリルを取り出したら、網に重曹をまぶします。スポンジを使って汚れをこすり、水洗いしてください。受け皿には大さじ1杯程度の重曹とお湯を入れて、数分間置いておきます。

その後、汚れをスポンジで洗って、十分に水洗いしてください。グリルを開閉するガラスのフタの部分は、重曹水でしぼった布巾で拭いて、細かい汚れは歯ブラシで落としましょう。

バーナーの掃除方法

五徳やガス台は掃除しても、バーナーはあまり掃除しないかもしれません。バーナーにも油汚れが多く、火を使うことで油が焦げてこびりついています。

・必要なもの
重曹と使い古しの布巾や歯ブラシを用意してください。ここでも重曹が役立ちます。

・作業手順
取り外せる部品は外して、布巾で汚れを拭き取ってください。汚れがひどいときには重曹水につけ置きしてから歯ブラシなどで洗いましょう。

天板の掃除方法

天板には、調理中に鍋やフライパンから飛び散った食品や油がついてしまいます。こまめに掃除しないと汚れが蓄積して落としにくくなってしまい、面倒です。キッチンのなかでも目につきやすい天板の、素材ごとの適した掃除方法をご紹介します。

1.ガラストップの場合
食器用洗剤(中性洗剤)と使い古しの布巾やスポンジを用意してください。水や洗剤を含んだスポンジで、汚れを落とします。頑固な汚れには、ガラス素材を傷つけずに掃除できるガラストップ専用洗剤を使用します。ガラストップ専用洗剤を布巾につけて汚れを拭き取って、最後に天板を乾拭きしましょう。

2.フッ素コートトップの場合
食器用洗剤(中性洗剤)と使い古しの布巾、スポンジを用意してください。洗剤と水を含ませたスポンジで汚れを落とします。その後しっかりと乾拭きしましょう。

3.ホーロートップの場合
クリームクレンザーと使い古しの布巾、スポンジを用意してください。クリームクレンザーをつけたスポンジで汚れを落として、乾拭きで仕上げます。

ガス周りの掃除も場所ごとに使用する洗剤などが異なるため、その場所に合った方法で掃除しましょう。素材に合わせた洗剤選びも重要です。

【作業手順】次はシンク周りを掃除しましょう

【作業手順】次はシンク周りを掃除しましょう

毎日汚れや洗剤を流しているシンクには、水滴による水アカや石鹸カスが付着していませんか。排水溝の雑菌なども除去して、シンクもピカピカにしておきましょう。

排水口の掃除方法

排水溝は放っておくと嫌な臭いがしてきて、中を見てみるとおそろしいヌメリがついているものです。キッチンで不快な思いをしないためにも掃除することが重要です。

・必要なもの
重曹と、使い古しのスポンジや歯ブラシを用意してください。ヌメリがひどい場合はキッチン用漂白剤も使用します。

・作業方法
排水溝のゴミ受けなどは、スポンジや歯ブラシを使って、お湯や重曹で洗いましょう。汚れがひどい場合には、キッチン用漂白剤をかけて数分間放置します。このとき必ず換気をしましょう。その後しっかりとすすいでください。

・○○を使って排水口の汚れを予防しよう!
じつは、排水溝のヌメリ対策にはアルミホイルが活躍してくれるのです。アルミホイルといった金属には、抗菌や殺菌効果があり、水につけることで効果を発揮します。

割りばしなどにアルミホイルを巻いて、落ちないように輪ゴムやテープでしっかりとめます。これで排水溝やシンクを傷つけないように注意しながら汚れを落としましょう。

蛇口などの水垢の掃除方法

よく見てみると、蛇口部分にも水アカがついて白い模様ができていますよね。洗い物などで水が跳ねやすい場所なので、こちらもこまめにお掃除するのが理想です。

・必要なもの
200mlの水とクエン酸小さじ1杯を混ぜておきます。キッチンペーパー、スポンジを用意してください。

・作業方法
クエン酸と水を混ぜたものにキッチンペーパーを浸します。これを水アカの気になる蛇口に置いてください。しばらく放置して水アカが中和されたら拭き取り、水ですすいでから水滴を拭き取りましょう。

「掃除したいけど仕事や子育てで忙しい…」そんな方はプロにお任せください!

仕事や子育てで忙しくて、台所のすみずみまできれいに掃除する時間が確保できないという方や、自分で落とすことが難しい頑固な汚れをなんとかしたいという方には、プロのハウスクリーニングがおすすめです。

換気扇など掃除するのが大変で自分では手をつけにくい場所も、プロのノウハウできれいに掃除してくれます。

自分でおこなう掃除とは違い、経験豊富なプロの手でピカピカの台所をよみがえらせてくれるはずです。

ハウスクリーニング業者には、無料で電話相談や見積りをとってくれるところもあります。費用や時間などを聞いて納得のいく業者に台所の掃除を依頼してみてはいかがでしょうか。

手をつけにくいけど汚れやすい場所の掃除方法とは

キッチン周りがきれいになったら、台所のほかの場所も気になってきます。意外と見落としがちな冷蔵庫や電子レンジ、換気扇の掃除方法もご紹介します。

冷蔵庫の掃除方法

きれいに使っているつもりの冷蔵庫も、意外と汚れています。保存している食材の容器から汁がもれていたり、食材のカスが落ちていたりすると、そこから殺菌が繁殖してしまい不衛生です。食べ物を保存する場所ですから、きれいに保ちたいものですよね。

・必要なもの
キッチン用アルコールスプレーとキッチンペーパーを使用します。キッチン用アルコールスプレーには、食器にかかっても大丈夫なものもありますので、それを選びましょう。

・作業手順
アルコールスプレーをキッチンペーパーに吹きかけます。このキッチンペーパーを使って、冷蔵庫内を拭き掃除しましょう。扉の内側の収納スペースや、ゴムパッキンも汚れていたら拭き取りましょう。

電子レンジの掃除方法

電子レンジ内は、使用中に飛び跳ねた食品の油などが熱によってこびりついています。そのままにしておくと衛生的にもよいものではないので、きれいにしましょう。お酢やクエン酸を使う方法と、重曹を使う場合、それぞれの方法をご紹介します。

・必要なもの お酢やクエン酸、または重曹と水(200cc)、使い古しの布巾かキッチンペーパーを用意します。

・作業手順

1.お酢やクエン酸を使う方法
耐熱容器に5倍に薄めたお酢を入れたら、2分程度レンジで温めて1分そのままにします。お酢が冷めたら布巾などにしみ込ませて拭き掃除をしましょう。

2.重曹を使う方法
耐熱容器に重曹を小さじ2杯程度と水を入れて、2分ほどレンジで温めます。その後1分ほど置いておき、重曹水が冷めたら布巾などに浸してレンジ内を拭いてください。

換気扇の掃除方法

ちょっと面倒で手をつけたくない換気扇ですが、掃除をしないと換気機能が低下してしまいます。換気扇にはホコリと油が混ざったベタベタがこびりついています。

・必要なもの
台所用アルカリ洗剤と雑巾を用意します。

・作業手順
軍手を着用したら、換気扇のカバーやプロペラなどを外します。それぞれに洗剤をかけておいておきましょう。洗剤と雑巾を使って換気扇内を拭き掃除します。

洗剤をつけた部品はきれいにすすいでください。しっかり乾かしてから、部品をもとに戻します。

毎日のちょこっと掃除で台所をきれいに保ちましょう

毎日使う台所なので、汚れを蓄積させないように日々のちょっとした掃除を心がけましょう。シンクの水アカは、スポンジにつけた食器用洗剤で洗い流しておくときれいな状態を保てます。仕上げに乾拭きをすれば完璧です。

蛇口も水滴をきちんと拭きとっておくとよいでしょう。ガス周りや電子レンジも、その都度汚れた部分を拭きとっておけば、汚れが蓄積することはありません。毎日後片付けのときにプラスしておこなうことで、キッチンをきれいに保つことができるのです。

まとめ

台所の汚れは、放置しているとどんどん頑固になって、簡単には落ちてくれなくなってしまいます。汚れが気になってきたら掃除のサインなので思いきって掃除しましょう。場所ごとに使う洗剤や掃除方法は違うので、それぞれのやり方で台所をきれいにしましょう。

時間がなくて掃除ができない方や、汚れが落ちない場合にはプロの手に任せてみてはいかがでしょうか。普段からちょっとした掃除を心がけて、きれいな状態を保ちましょう。

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